芸術の秋。
今年の秋は、なんかそんな感じです。
ま、食欲の秋も忘れてはいないですけど(笑)
今年2回目の郡山市立美術館。
トータル3〜4回のうち、今年だけで2回。
この間の絵本展の時から、これははずせないと思ってた『寺山修司展』です。
四季ファンなら金森馨さんと交流があったという点でも見たい。
いやぁ、失敗した。
もっと時間がある時にじっくり見に行けば良かった(´ω`)
基本的にはアングラ系とか、いかにも「芝居してます!!」って芝居の俳○座とか劇団民○とかは苦手なのですが・・・
作品から放たれるパワーに圧倒(☆。☆)
断片的に見るからこそということなのかもしれないけど、現代では作り上げることができないだろう世界と、独創的な世界に見入ってしまいました。
やっぱり、自分で作品を創造できる才能って、尊敬してしまう。